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2006年1月28日 (土)

新感線なウルトラマン

今日は中島かずき脚本のウルトラマンが放送。「やたら熱血になってしまうウイルス」をばらまき、過剰に燃え上がる人間の生体エネルギーを吸い取る宇宙人が登場。ウイルスでやる気に燃える一般市民は、素手で(八百屋は大根を持って)怪獣に向かっていく。やる気になりすぎたウルトラマンは、エネルギー代謝が早くなりすぎて3分持たずに力尽きてしまう。

「理屈はおいといて絵で見せる」おバカですばらしい話だった。

ちゃんと初代マンへのリスペクトもあるし、光線だけで倒せる怪獣を、まずは切り捨ててから光線と、ケレン味もたっぷり。熱血バカテイストは、島本和彦の「炎の転校生」のよう。ホント面白かった。

中島さん、またウルトラマン書いてください。それとパルコでは、ご来場ありがとうございました。

大塚ムネトの不定期日記