やはりデビューか?
鼻がグジュグジュ。クシャミも止まらない。ああ、ついに花粉症デビューか・・・。去年から怪しかったけど、今年はいよいよ本格的な感じ。40過ぎて、今さらのデビューとは。全然嬉しくない。
ついにコップの水があふれ出したのか・・・。
鼻がグジュグジュ。クシャミも止まらない。ああ、ついに花粉症デビューか・・・。去年から怪しかったけど、今年はいよいよ本格的な感じ。40過ぎて、今さらのデビューとは。全然嬉しくない。
ついにコップの水があふれ出したのか・・・。
演劇ページに、リリース用の写真と公演情報が掲載されている。公演に関するコメントも出ているので、チェックよろしく。
いよいよ今日から脚本を使った稽古が始まる。初日の今日は、全体で3つのパートに別れている脚本の真ん中パートを読み合わせ。このパート次第で前半とラストを書き直そうと思っているので、まずは中盤から。
みんなの反応もよく、「バカだなぁ」と大笑いしながらの読み合わせだった。多少時間が長いので削らないといけないが、ほぼ初稿のままでいけそう。いい調子だ。
10日から脚本稽古が始まるので、絶賛追い込み中。で、煮詰まるとポスター作業。「イメージを言語化する作業」と、「イメージを形にする作業」を交互にやると、それぞれ気が紛れていい感じ。脳みその使う部分が違うのかな。ただし、マシンもボクも1日中フル稼働。壊れないようにしないと。
夜は打ち入り。食べ放題、飲み放題で大騒ぎ。
西鉄広報誌の連載コラム用写真撮影。福岡市美術館には、松永安左ェ門(簡単な人物紹介は1月13日の日記を)の美術コレクションを展示しているコーナーがあるのだ。閉館後の撮影だったが、誰もいない真っ暗な美術館の怖いこと・・・。
まさにナイトミュージアム。
昨日公演案内を発送しているので、市内のお客様にはもう届いているはず。ズラリと顔が並んだチラシ。「さてどれが何というキャラでしょう?」と楽しんでもらえればと思い、あえてそれぞれの名前を表記していない。
チラシには60を超えるキャラが登場しているが、4月公演にはこの倍ぐらいの数が登場する予定。何しろ倉庫にはすでに500キャラぐらいあるし、新キャラも続々出るし・・。
ちなみに、「本編が始まるまえの開場時間イベント」だけでも20キャラぐらい新キャラが登場予定なのでお楽しみに!
屋台経営者が作る「福岡市移動飲食業組合」が、屋台ののれんを広告媒体に利用しようと計画していたが、市の土木局から「公共用以外はダメ」との指導があり断念したとのこと。屋台については通行の邪魔という声もあるけど、ボクは屋台大好き派なので、「じゃあ市がマナーアップの広告を出せばいいのに」と思ってしまう。
屋台でワイワイやるのは、ホント福岡ならではの魅力だと思うんだけど。
「天神文化賞 天神まちづくり憲章コンテスト」の二次審査。いよいよ優秀作品を選ぶことに。それぞれの審査委員が推している作品を並べて絞り込んでいく。各委員のカラーが出てバラエティにとんだ作品が残っていたが、直木賞のようにこじれることはなく、最後は全員一致で選ばれた。
近々新聞などで発表される予定。まちづくりを考えるキッカケになってくれたらと思う。
4月公演の情宣が始まっている。今日はピクニックの事務所でシティ情報の取材を受ける。めぐり合わせの不思議というか、今日の担当ライターさんは、10年前にも取材してくれた方だった。だいたいタウン誌の演劇担当ライターは2年ぐらいで変わっていくから、巡り巡っての再会ということになる。当然「10年前は・・・」と昔話からはじまり、かなり盛り上がった。
話がすんだあとは倉庫に移動して写真撮影。