怒濤の1日目
午前中に銀河劇場へ下見。一階席は400名なので西鉄ホールと同じ感覚。ただ2階3階と席があるので空間が上に広い。「翼」は空を舞台にした作品なので、この空間をうまく生かせればと思う。
昼から音楽の打ち合わせ。その後パンフ用の取材を受ける。これがみっちり夕方まで。30ページの内容だから分量が半端じゃなく多いのだ。10分休憩をとって「フジサンケイビジネスアイ」の取材が1時間。また10分休憩をとって、次は「シアターガイド」の取材。解散した「TEAM 発砲・B ・ZIN」の主宰だったきだ氏との対談。これが約90分。
充実しまくりの1日目だった。