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2008年10月23日 (木)

後藤ひろひと氏と対談

公演前に東京パンフ用の対談。相手は後藤ひろひと氏。この日記でも何度も書いているが彼はボクの大恩人。今から11年前、ボクがギンギラの主宰になってすぐの頃に出会い、ずいぶんお互いの芝居のことを話した。当時「地元ネタなんて」と批判されてへこんでいたボクに、「ギンギラは面白いよ。」と励ましてくれたのが彼だった。

お互いの作風、これから書こうとしている芝居など、一晩中語り合っていた。好きな映画、笑いなど、ここまでツボが同じ人間がいるのかと、ただただ嬉しくて。思えば、お互いあの時に話していた芝居を、ボクも彼もその後実現させてきている。それが嬉しくて、そして刺激になり今に至っている。

対談は、昨日の芝居のこと、昔話、これからの秘密計画など話が尽きずに盛り上がったよ。

11年前のあの時、後藤ひろひと氏に会っていなかったら、今のギンギラはなかったかもしれない。もし彼が「大阪で一緒にやろう」と言っていたら、きっと今ボクは大阪で芝居をしていたと思う。そのぐらいボクにとって大きな存在だった。

だから後藤ひろひと氏はボクの恩人でありギンギラの恩人でもあるのだ。

大塚ムネトの不定期日記