市役所へ
12月の博多座公演が決まったことをふまえて、制作陣一同で市役所へご挨拶。担当の方々は去年美術館で上演した「幻の翼 震電」を観てくれていて、まずはその話から。ボクらの活動を理解してくれているのが嬉しい。
地元の老舗企業の方々も懐深くギンギラを許してくれているが、行政もそう。去年は市政120周年ベントにも呼んでもらったし。
福岡という街の懐深さを、改めて感じる年明け。
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12月の博多座公演が決まったことをふまえて、制作陣一同で市役所へご挨拶。担当の方々は去年美術館で上演した「幻の翼 震電」を観てくれていて、まずはその話から。ボクらの活動を理解してくれているのが嬉しい。
地元の老舗企業の方々も懐深くギンギラを許してくれているが、行政もそう。去年は市政120周年ベントにも呼んでもらったし。
福岡という街の懐深さを、改めて感じる年明け。
ある旅行情報誌の撮影でアンミックスの事務所へ。ギンギラメンバーの2010年は今日からスタート。
全国版に掲載とのことなのでお楽しみに。
昼前から長谷川先生のアトリエで脚本会議。広い机の上に「場面メモ」を並べて構成を検討する。全体で2時間から休憩をはさんでの3時間ぐらいかなと話しているが、さてどうなるか。
「市民参加型のエキストラ100人」など、お祭り的な要素をふんだんに盛り込みながら、案外知られていない音二郎の功績をきちんと描くのが目標。
夕方までみっちり作業をして今日は終了。