今日の西日本新聞朝刊で
2010年の振り返り、中洲次郎さんの音二郎観劇コラム、プロデューサーの紹介と、朝刊3カ所にギンギラが登場。中洲次郎さんのコラムは、芝居の構成、キャストのことなど、限られら文字数の中で見事に語ってくれていて読んでいて嬉しくなった。
ほかにも、朝日、読売などの劇評でも音二郎が好評で本当に嬉しい。3年がかりの新作だったし、地元力を結集した公演だったので、みんなへの責任も果たせたかなと。なにより、音さんのことをたくさんの方に知ってもらえてよかった。
擬人化ではない芝居(ちょっとキャラも登場したけど)での評価なので、作家としても励みになる。まあ、その分本当に大変だったけど・・・。公演については、ドキュメンタリーと劇場中継があるのでお楽しみに!