チラシ締切が24日に延びたので、久々にゆっくり読書
撮影、外での打ち合わせが続いていたが、今日が休みになったので、家に引きこもって、たまっていた本を読むことに。
今日読んだのは新書2冊とマンガ3冊。新書は「明治・大正 日本人の意外な常識」と「サイゼリア革命」。最初の本は、音二郎の芝居を作って以来、明治時代の面白さにはまっているから。2冊目は、外食業界の裏側を創業者が語っている本。どっちもギンギラの資料なので、付箋を貼りながら読む。これは休みとは言えないかも。
マンガは、「銀の匙3巻」「宇宙兄弟17巻」「3月のライオン7巻」。そう全てマンガ大賞の作品。ここ何年か、賞を獲った作品ぐらいはと読み始めたのだ。さすが大賞作品だけあって、どれも面白い。あとお風呂マンガとかも。「リアル」のように年に一度だと寂しいけど、もうそろそろ守備範囲を超えそう。