選曲!選曲!選曲!
ここ数日、稽古と平行して12月公演の選曲作業が続く。
音響プランを見ると、今回使う曲数も50を超えている。もう、ひたすらにCDを聞きまくり、ピッタリな曲を決めていく。
選曲作業は、大変だが、ピッタリな曲に出会ったときは本当に気分が良い。さらにセリフの展開に合わせたかのように曲調の変化までピッタリだと「この脚本のために作ってくれた曲なのでは」と、テンションもあがる。
気をつけないといけないのは、夜中に良いと思った曲。一晩寝て、翌日改めて聞いたら、何で選んだのか恥ずかしくなる場合が・・・。
夜中のラブレターみたいなものかな。