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来年上演予定の「西新版ギンギラ」に向けての取材。今日は藤崎にある「高取焼 味楽窯」へ。高取焼は、黒田藩御用窯として誕生し400年の歴史を誇る。
高取商店街から、紅葉八幡宮へ行く道の途中に「味楽窯」の入り口がある。
見た目の印象より、はるかに軽くてビックリする。「薄さ」が「軽さ」を生んでいるのだ。
敷地内にある美術館で、十五代目当主 亀井味楽さんに取材。モノ作りへの情熱が魅力的だった。一般対象の焼き物教室もやっているそうなので、ぜひ作ってみたい。
さて、どんなモノ語りになるだろう?
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