久々に役者に集中し、「今の自分ができる表現全て」をぶつけた現場だったなぁと。
14+の舞ちゃん。存分に演じるだけでなく、振り付けなどでも、さとちゃんを支えている頼りになる女優。この日記にも書いたが、「舞ちゃんと上条君の場面」は見応えがあって面白かった。
客演チームの3人。ボク、江越ちゃん、上条君。2人は同期だそうで、場を盛り上げる良いコンビだった。画像は、間違えて「背が高くなるインソール」を買ってきた2人。どうしたら間違うかな(笑)。愉快な2人。
今回の世界を作り出した、作・演出・出演のさとちゃんと。「芝居と振り付けの融合」は刺激になった。存分に役者をさせてくれて感謝。
良い座組だったなと。