2020年3月15日 (日)

5月に順延が決定

公演実施を目指して「客席に降りる演出の修正」「劇場の換気」など準備を進めてきたが、日々確方面との話し合いを重ねた結果「順延」と決まった。

感染状況が改善されないと言うこともあるが、問い合わせがある中で「行きたいけど、会社や家族から止められている」というお客様の声が多く、順延を決断する大きな要素となった。

幸いなのは、中止ではなく「具体的な振替日が決まった日程」をあわせて発表できること。ホームグラウンドの西鉄ホールだから、この対応ができたと思う。関係者の皆さんに本当に感謝。

「コアの閉店にあわせての公演」だったので、日程がずれるのが本当に残念だが、中止ではないことを前向きな材料にしなければと。

とは言え、本番に向けて準備をしていたので、急には切り替わらない。フワフワした気持ちを抱えつつ、今日は、残っていたかぶりモノ作業をすることに。

2020年2月 8日 (土)

「踵」公演終了!

久々に役者に集中し、「今の自分ができる表現全て」をぶつけた現場だったなぁと。

14+の舞ちゃん。存分に演じるだけでなく、振り付けなどでも、さとちゃんを支えている頼りになる女優。この日記にも書いたが、「舞ちゃんと上条君の場面」は見応えがあって面白かった。

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客演チームの3人。ボク、江越ちゃん、上条君。2人は同期だそうで、場を盛り上げる良いコンビだった。画像は、間違えて「背が高くなるインソール」を買ってきた2人。どうしたら間違うかな(笑)。愉快な2人。

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今回の世界を作り出した、作・演出・出演のさとちゃんと。「芝居と振り付けの融合」は刺激になった。存分に役者をさせてくれて感謝。

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良い座組だったなと。

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2020年2月 7日 (金)

本番初日&最終日はチケットあり

今日は「キッカケ確認の通し」をして「本番と同じ事をするゲネ」、そして「本番初日」と、3回演じた。本番前に2回やる事で、安心して初日に向き合えたが、さすがに3回は終わった後がヘロヘロで(笑)。初日悔いなし。

初日が終わっての集合写真。この座組で「さとちゃんが作り出す、濃密な劇空間」を生きている。

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今回、とても面白いと思ったのが「演劇と振り付けの融合」。みんなで動きながらイメージを立体化するのが楽しくて。下の画像の場面もお楽しみに!

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今回の会場は、高宮駅そばのアミカス。ステージを「客席のひな壇」にして客席側が劇空間。この設定も面白いなと。

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客席側が、だんだん劇空間に変わっていく。

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本番前に、それぞれ段取り確認。「芝居」だけでも濃密なのに、「振り付け諸々」もあるので、それはそれは凄い段取りの数なのだ。

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ゲネを見に来た、ショーマンシップの原岡さん。さとちゃんとユニットを組んでいるので、稽古場にも来てくれていた。ギンギラにも出てもらっている頼りになる役者。今日は受付をしてくれていた。ありがとう!

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最後の画像は、近所の野良猫たち。ある会社のドアの前で「ゴハン待ってますアピール」が凄くて。いつもはバラバラにいるのだが、よほどお腹が減っていたのか、3匹勢揃いの後ろ姿に、思わず撮影してしまった。

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実は「近所の野良猫観察」はボクの趣味。誰にも話していなかったのに、今回の芝居にリンクする場面があって驚いている。さとちゃんに「知ってたの?」と聞くと偶然だとか。

明日土曜の夜は、まだチケットがあるそうで。ぜひぜひ。

https://www.fourteen-plus.com

2020年1月30日 (木)

「舞ちゃんと上条君」

「踵_scnery」の稽古。

ボクが演じるのは、25年前の恋を支えにヘトヘトになりながらも生きている男「田島」。この田島を語り部に、様々な関係性を持った人々が登場し、相手を求め、傷つく。

田島の恋とリンクするように「若い2人の恋」が描かれるが、その2人を演じる「舞ちゃんと上条君」がとても良い。今どきの刹那な感じと、ロマンチックと、閉鎖的な街ゆえのがさつさと。2人が笑ったり怒ったりしている場面を見ているのが楽しい。

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ぜひぜひ劇場に。

○FOURTEEN PLUS 14+

16 回公演 「踵_scenery

原案:ロミオとジュリエット

作・演出:中嶋さと

出演:中嶋さと/ともなが舞/トクドメハルナ

   佐藤柚葉/天神美里

   大塚ムネト(ギンギラ太陽's

   上条拳斗 

   江越暉(A-light

【公演日時】※毎公演30分前開場

202026日(木)19:00

     7日(金)13:00/19:00

     8日(土)13:00/18:00

場所:アミカス(西鉄高宮駅横)

【チケット料金】

一般:前売 2,700円/当日 3,000

学生:前売 1,500円/当日 1,800

ペア:前売のみ 5,000

??2/7マチネ公演のみ、前売 2,300円 (当日2,600円)で販売!

※全席自由、未就学児入場不可

https://www.fourteen-plus.com/

2020年1月25日 (土)

7月公演のプロット会議

7月はショーマンシップとの合同公演が決まっている。昼からショーマン事務所で、座長とプロット会議。

脚本は僕担当だが、合同作品なのでプロットの段階で確認するのだ。座長から面白い提案がたくさんあったので、その場で取り入れながらまとめていく。

7月公演の詳細については、3月に正式発表なのでお楽しみに!

2020年1月23日 (木)

昭和歌謡な場面&コアを明るく見送る理由

今回も「昭和な歌」が登場!天神コアが熱い思いを歌います。まわりで盛り上げる方々も、もちろん昭和風。

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なぜ昭和歌謡かというと、天神コアの屋上が「昭和アイドルがイベントをする聖地だった」から。知ってた?3月公演は、ちょうど閉店一週間前。みんなで楽しくコアに詳しくなって、ぜひお店に行って欲しいなと。

「閉店するのに明るくていいのか」との心配は無用。

そもそも今回の閉店は「新しいシンボルとして生まれ変わる」ため。打ち合せで会ったコア関係者も、「明るい閉店というのを計画している」とのことだった。

2020年1月20日 (月)

「14+(フォーティーンプラス)」も絶賛稽古中

14+(フォーティーンプラス)」の2月公演「踵_scnery」も絶賛稽古中。作・演出のさとちゃんと「いつかいっしょにやろうね」と話していたのが、ようやく実現。

いつもは「自分で創造した世界」で生きているので、役者に徹して「別の人の世界」を生きるのが新鮮。

「1人が長ゼリフを言っているまわりで、全員がセリフにリンクして動く」と言う場面作りも面白い。

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ギンギラでも「全体で作る場面」はあるが、今回は、ほぼ全ての場面を全員で形作っているような。

なんと言っても、今回の作品は「ロミオとジュリエット」を原案にした作品。ボクも「恋したり」「走ったり」もうヘトヘトになりながら、楽しく演じている。

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14+(フォーティーンプラス)」 https://www.fourteen-plus.com/

2020年1月16日 (木)

3月公演の稽古中

年末より3月公演の稽古が始まった。人気乙女ビルトリオのコアがいよいよ閉店なので、最後までしっかり応援するのだ。

歌ったり、

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上田裕子(天神コア役)がチラシと同じポーズで決めたり、

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宗真樹子(マダム大丸役)が飛んだり、

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大城真和(ソラリア役)がバスを従えたり、

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ワイワイ大騒ぎしながら、楽しく稽古が進んでいる。

公演については、公演情報を。

2019年9月17日 (火)

「大刀洗飛行場100年公演」稽古初日

読み合わせをして、それぞれのキャラ背景などを解説。

みんなが最初の観客でもあるので、質問がないかも聞く。そして、それぞれの質問について「役者が実際に演じれば、ちゃんと伝わる事」なのか「脚本に書き足りてない事」なのかをチェック。917_1

今回は、「演劇ユニットそめごころ所属の田島宏人君」が客演として登場。初ギンギラなので、大刀洗の歴史とあわせて、ギンギラについても話す。演じてもらうのが楽しみ。

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2019年9月16日 (月)

大刀洗の「飛行場の門柱跡」が主役。ほぼ新作に!

「翼をくださいっ!さらばYS11」という空を題材にした芝居を作った事がキッカケで、「九州で作られていた幻の戦闘機」を知り、スピンオフ的な「幻の翼 震電」が生まれた。

そして今回は、大刀洗飛行場の100年という事で、大幅に書き直して「震電が登場する場面」以外は、ほぼ新作となった。

さらに「翼をくださいっ!の名場面」も合体させたので、「空のモノ語りの集大成」になったなと。

ここまで書き変わるとは自分でも驚いているが、「大刀洗の取材で出会ったモノ語り」が、大きな原動力になったのだと思う。

明日の稽古開始を前に、書き上げて大満足。

大刀洗資料の一部。いつも通り、取材で「実際に出会った印象」を大切にしつつ、手に入る資料はすべて目を通している。

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大塚ムネトの不定期日記