残念ながら
各スタッフの「理想と現実」を突き詰めた結果、今回は映像の場面がカットになりそうだ。
今回上演する短編4本のそれぞれに、時代劇の王道のような「オープニングとエンディング」を作ろうと思っていたので残念でしょうがない。
実は、去年のうちに肥前夢街道に行ってロケハンも済ませていて「作る気マンマン」だったので、なかなか気分が切り替わらない。あーあ、せっかく、映像編集ソフトの使い方も覚えて、タイトルもほぼ完成してるのになぁ・・・。
まあ、確かに、「いちいち終わるごとに映像に切り替える」ってのが大変なのもわかるんだけどねぇ・・・。