予定外の忘年会
堀さんから電話が入っていたので折り返したら、「お、やっと連絡がついたよ!」と驚かれる。いわれてみれば、直接話すのは久しぶりだった。朝と夜が逆転しているので留守電が多かったし(ちゃんと重要な件についてはメールで連絡しているので心配なく)。そうか・・・ちょっと世間から離れていたかも。
「どうせおなかは減るだろうし、夕メシを一緒に食べようよ。」との誘いを受けて、久々にかりん塔へ。ここはピクニックの事務所からも近いのでちょうど良いのだ。ちょっと早めにいって大将と話していたら、事務所の女の子達を連れて堀さんがやってきた。で、急きょ忘年会と言うことに。
ボクがこもって書いているのを知っている堀さんが気遣ってくれたのだ。
さらに途中で石川さんも駆けつけてくれた。石川さんは、「せっかく大塚さんが天の岩戸から出てきたんだから顔を出さないとね・・」と笑顔。
こうして「相手のことを思いやれる大人なプロデューサー」が2人もいてくれて本当に幸せだ。